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  1. 先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。『先生と 呼ばれるほどの 馬鹿でなし』という川柳があります。「先生と呼ばれていい気になっているが、呼んでいる方は本当に尊敬しているわけではない」「人のおだてに乗せられて得意になるものではない」という意味です。

  2. 本気で褒める

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。子どもを褒めることはとても大切なことです。褒められることで子どもは認められ、自信を深め、さらに努力して伸びてゆきます。特に教師は日々子どもたちと接していて、その教育に関わっています。

  3. 常識と違う

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。「冷房をこまめに切るよりも、長時間つけっぱなしにした方が電気代が節約できる」ということを小耳にはさみましたので、ちょっと調べてみました。

  4. 叱る基準

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。よく「子どもは褒めて育てましょう」と言われます。しかしわたしは、褒めてばかりではなくときには叱ることが教育では必要不可欠だと考えています。必要なときに、稲妻のようにピシッとうまく叱れば、子どもはシャキッとします。

  5. 大事なときにそこにいない

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

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