原田 基生の記事一覧

  1. 「鶏口」か「牛後」か

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。「鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ」という言葉があります。大きな組織のビリよりも小さくても組織のトップを目指すのがよい、という意味です。

  2. 地獄と極楽

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。漫画家の水木しげるさんが亡くなりました。水木さんといえば「妖怪」。わたしが小学生のころに家にあった妖怪の絵本も水木さんの絵だったのを覚えています。

  3. 師走

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。12月1日。今日から師走です。ついこのあいだ「11月突入」と思っていましたが、その11月も駆け足で終わってしまった感じです。今年もあっという間に過ぎてしまいそうです・・・。

  4. 動けるようになってきた

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。中学生の子たちは今日から期末テストです。昨日の日曜日はテスト直前の勉強会をやりました。前回の中間テストの勉強会のとき、休憩時間のあとの勉強開始時刻を守らせるために小ワザを使ったことをこのブログで書きました。

  5. 鳥の目・虫の目・魚の目

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。ビジネスの世界では、「鳥の目・虫の目・魚の目」の3つの目を持つことが必要だ、といわれることがあります。経営者として備えておくべき3つの視点のことですが、これらは勉強をするときにも大切な視点です。まずは「鳥の目」です。

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