12.122015
コーヒー・スイッチ
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。
わたしはほぼ毎日コーヒーを飲みます。
朝起きてくるとまず一杯。
塾に出勤してからも、一日に2~3杯は飲んでいます。
普通はブラックで、まれにミルクと砂糖を少量だけ入れます。
コーヒーが好きといっても、豆から挽くとかドリップするとかするわけではなく、普段は単なるインスタントコーヒーです。
手間をかけて入れたコーヒーは確かにおいしいと思うのですが、何度も自分で入れるのは少し面倒ですので、普段はインスタントで十分です。
インスタントはとても手軽です。マグカップに粉を入れて、お湯を入れて出来上がりです。
溶けやすい粉なら、お湯を入れると混ぜなくても溶けてくれますので、スプーンも不要です。洗い物も減ります(笑)
コーヒーには覚醒作用のあるカフェインが入っていることはよく知られていることですが、コーヒーを飲むとやはりシャキッとします。
ですから寝る前には全くコーヒーを飲みたいと思いません(寝る前にはやっぱり酒です(笑))
塾でもコーヒーを飲みたくなる時は頭をクリアにさせたいときです。
教材を作成するときやブログを書くときにも飲んでいます。
そう考えると、わたしにとってのコーヒーは「スイッチ」のようなものです。
この習慣化された「儀式」によってわたしはシャキッとできる感じです。
頭がぼーっとしてスッキリ感が少ない日は、何杯も飲んでしまいます。
わたしがコーヒーを飲んだ回数が多い日ほど、集中していなかった日といえますね(笑)
さあ、今日もコーヒーを飲んで、シャキッとバリバリ仕事します(笑)